究極のプログラム設計図 PAD解説: 構造化チャートによる設計図法 - 素晴らしいPAD図 - 究極の技シリーズ (計算機屋さんの技)
によって 高瀬 行夫
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究極のプログラム設計図 PAD解説: 構造化チャートによる設計図法 - 素晴らしいPAD図 - 究極の技シリーズ (計算機屋さんの技)無料ダウンロードkindle - 究極のプログラム設計図 PAD解説構造化チャートによる設計図法 素晴らしい PAD図本書は、究極のプログラム設計図『PAD』について記載したもので、主な内容を下記に示します。 * 構造化プログラミングの概念 * いろいろな構造化チャートとPADの比較 * PADの記法と活用例PADは、プログラムの論理的な構造(プログラムロジック)を木構造のように現した究極のプログラムの設計図です。プログラムの詳細設計をPADで書くことにより、バグの発生を未然に防ぐことができます。本書で学んだことを活用して、PADを使ってシンプルで良いプログラムロジックを設計できる優れたソフトウェア技術者をめざしてください。●本書の主な対象読者 ・ソフトウェア技術者をめざして情報技術を学ぶ学生 ・経験の浅い新人のソフトウェア技術者 ・システム開発に参画するベテランのソフトウェア技術者●本書の目的① PADを読むことができるようになる。② PADでプログラムのロジックを設計できるようになる。●本書の目次はじめに第1章 ソフトウェア爆発 1.1 複雑化するソフトウェア 1.2 ソフトウェア工学の知恵 1.3 必要な機能だけ作れ第2章 使えないフローチャート 2.1 レガシーな開発スタイル 2.2 わかりにくいフローチャート 2.3 フローチャートの欠点 2.4 近年の開発スタイル第3章 構造化という道具 3.1 ダイクストラは語る 3.2 基本制御構造 3.3 階層化 3.4 段階的詳細化 3.5 パラダイムシフト第4章 構造化チャート 4.1 フローのJIS規格 4.2 構造化チャートいろいろ 4.3 やっぱりPADが好き 4.4 フローチャートの批判 4.5 PADは役に立つか第5章 PAD解説 5.1 PADとは 5.2 PAD表記法 5.3 段階的詳細化 5.4 PADの実行順序 5.5 PADの特徴 5.6 PADによるコーディング 5.7 わかりやすいPAD第6章 PAD活用アラカルト 6.1 サーチアルゴリズム 6.1.1 線形探索 6.1.2 二分探索 6.2 ソートアルゴリズム 6.2.1 挿入ソート 6.2.2 選択ソート 6.2.3 交換ソート 6.3 乗算・除算アルゴリズム 6.3.1 整数乗算 6.3.2 整数除算・剰余 6.4 画像処理アルゴリズム 6.4.1 画像膨張 6.4.2 画像収縮 6.5 事務処理アルゴリズム 6.5.1 ブレーク処理 6.5.2 印刷・合計処理 6.5.3 マッチング処理おわりに参考文献著者紹介著書の紹介 究極のプログラム設計図 PAD解説 超最速ソートアルゴリズム解説 最強の電子書籍執筆ツールRe:VIEW解説 超マシン復活 #1 DEC TOPS-20 レトロOSワールド
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本のタイトル : 究極のプログラム設計図 PAD解説: 構造化チャートによる設計図法 - 素晴らしいPAD図 - 究極の技シリーズ (計算機屋さんの技)
作者 : 高瀬 行夫
カテゴリ : 本
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フローチャートを使う人がいますが, 構造化チャートを使ってほしいです.UML のアクティビティ図もフローチャートと同じ欠点がありますし.まあ, 最近はこういうチャートを書かない人が大部分なのかも知れませんが, 結構レガシーな組み込み開発をやっているので, チャートを書くときは私はPADを使います.新入社員の研修用に非常に良い教材でした.
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