発掘写真で訪ねる都電が走った東京アルバム 第1巻 1系統~5系統
によって 三好 好三
3.6 5つ星のうち(2人の読者)
発掘写真で訪ねる都電が走った東京アルバム 第1巻 1系統~5系統本ダウンロード無料pdf - 内容紹介 昭和40年代まで、東京都内を縦横に走り抜けていた都電。その路線総延長は最盛期の昭和30年頃には213㎞にも達し、日本最大の路面電車でした。その後はモータリゼーションの進展や地下鉄路線網の発達によって採算性が急速に悪化した結果、昭和47年までに現在の荒川線以外の全路線が廃止されました。本書は都電路線全体を8分冊で刊行し、往時の都内各地の懐かしい街の風景とともに都電の活躍を記録するものです。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 三好/好三 1937(昭和12)年12月、東京市世田谷区豪徳寺生れ。1950(昭和25)年9月以降は武蔵野市吉祥寺、1981(昭和56)年9月以降は小金井市に居住。国学院大学文学部卒、高校教諭を経て鉄道読み物執筆を続ける。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
発掘写真で訪ねる都電が走った東京アルバム 第1巻 1系統~5系統の詳細
本のタイトル : 発掘写真で訪ねる都電が走った東京アルバム 第1巻 1系統~5系統
作者 : 三好 好三
ISBN-10 : 4802131658
発売日 : 2019/11/16
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 29.95 (現在のサーバー速度は21.44 Mbpsです
以下は 発掘写真で訪ねる都電が走った東京アルバム 第1巻 1系統~5系統 の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
2系統は運転本数が非常に少なかったので写真も少ないですが、まさしく秘蔵写真のタイトルに相応しい内容です。続編も期待したいです。
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