ヤマケイアルペンガイド 八ヶ岳
によって 佐々木 亨
4.1 5つ星のうち(3人の読者)
ヤマケイアルペンガイド 八ヶ岳本pdfダウンロード - 内容紹介登山ガイドブックの大定番、「ヤマケイアルペンガイド」シリーズが大幅リニューアル! 八ヶ岳の一般登山コースを対象とした登山ガイドブックです。 抜群の見やすさと使いやすさに、大きくアップグレード。 各エリアのコースマップが掲載された別冊付録「アルペンガイド 登山地図帳」を取り外して山へも持ち出せます。 【ヤマケイアルペンガイドの魅力】 ①エリア内の全コースを網羅 ②ガイド本文による詳細なコース紹介 ③豊富な情報で見やすい地図 ④コースの特徴を伝える美しい写真 ⑤地図帳だけ山に持ち出せて便利 登山計画に必携の「ヤマケイアルペンガイド」シリーズ、全13エリア続々刊行! 【紹介コース】 ■南八ヶ岳 コース1:赤岳阿弥陀岳(サブコース:阿弥陀岳から御小屋尾根を下山) コース2:赤岳横岳・硫黄岳(サブコース:杣添尾根から横岳へ) コース3:赤岳県界尾根・真教寺尾根 コース4:硫黄岳峰ノ松目 コース5:編笠山権現岳 コース6:西岳編笠山 コース7:権現岳赤岳 ■北八ヶ岳 コース8:天狗岳高見石(サブコース:西尾根から天狗岳へ) コース9:天狗岳みどり池・本沢温泉(サブコース:白砂新道から天狗岳へ) コース10:にゅう白駒池(サブコース:八千穂高原から剣ヶ峯・白駒池へ、麦草峠から雨池・八柱山へ、麦草峠から狭霧苑地・渋ノ湯へ) コース11:縞枯山茶臼山 コース12:北横岳双子池・雨池(サブコース:山頂駅から三ツ岳・大岳へ) コース13:蓼科山(サブコース:竜源橋から蓼科山へ) ■積雪期 コース14:山頂駅から北横岳へ コース15:渋ノ湯から天狗岳へ コース16:美濃戸口から赤岳へ著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)佐々木/亨 1961年東京都生まれ。幼少の頃から家族で山歩きに親しみ、丹沢や八ヶ岳、北アルプスに登る。20代の頃は社会人山岳会に属し、谷川岳一ノ倉沢や北岳バットレス、冬季の八ヶ岳でクライミングを行なう。八ヶ岳には四季を通じて足を運び、これまでの山行と実踏取材は100回以上を数える。1985年に編集事務所・フォーエバー設立。各地の登山教室では「地図読み」の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ヤマケイアルペンガイド 八ヶ岳の詳細
本のタイトル : ヤマケイアルペンガイド 八ヶ岳
作者 : 佐々木 亨
ISBN-10 : 4635012913
発売日 : 2019/4/17
カテゴリ : 本
ファイル名 : ヤマケイアルペンガイド-八ヶ岳.pdf
ファイルサイズ : 24.73 (現在のサーバー速度は26.97 Mbpsです
以下は、ヤマケイアルペンガイド 八ヶ岳に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
ヤマケイのアルペンガイドは、オールカラーで見ているだけでも楽しいため、楽しみにしていました。今回の書籍に関しては、2008年前後に販売されたのとかなり似た内容となっています。部分的にアップデートされているところもありますが、著者の方が同じこともあり、コース内容、本文ともにあまり変わりばえしない印象です。また、地図が別冊となり、本文には地図はなくなっています。個人的には、2000年くらいに出た前前版はバリエーションルートも少し取り上げられており、読み応えがあったかと感じていますが・・・前版をお持ちの方は購入前に全般的な内容を確認したほうが良いと思います。追記です上記の評価は、旧版を持っている上でのものです。本文はポイントをおさえた解説に美しい写真があり、読んでいるだけでも楽しいものです。コースタイム付の広域地図もあり、パラパラめくりながら自分なりのルートを考えるのにも便利です。また、登山口や山小屋、駐車場、周囲の温泉などバランスよく収載されており、ガイドブックとしては文句なく星5つです。
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