トンボ玉2 ガラスのジュエリー (家庭ガラス工房)
によって 小野 遼
4.2 5つ星のうち(2人の読者)
トンボ玉2 ガラスのジュエリー (家庭ガラス工房)本ダウンロード - 内容紹介初めての方でも、基礎から始められるように、まず2種類のガラスを使った作業の基本を紹介。さらに人気ガラス作家の実際の制作を丁寧に図解、高度な技法だけにこだわらず、アクセサリーとして楽しく身につけられる作品たちを紹介。作業を約1,000点ものカラー写真で紹介した、トンボ玉テキストの決定版。有名作家の技術を、包み隠さず公開し、大きな反響を得たシリーズの待望の新刊。見て楽しむだけでなく“使える”トンボ玉が作れる!内容(「BOOK」データベースより)基本から指輪やペンダントヘッドなどの高度な技法まで、盛りだくさんに紹介。ワイヤー技法やビーズステッチ技法で作るガラスのジュエリーも掲載。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)小野/遼 1975年東京生まれ。1993年東京都立三田高等学校卒業。1995年トンボ玉制作開始。1997年プロ活動開始。2008年スタジオらくう~楽卯~設立。東京を中心に全国で個展・グループ展多数。カリタス学園美術科特別講師 大村/欣央 1974年生まれ。1990年留学でアメリカ、オレゴン州のユージーンに行く。1994年ユージーンで友人の設立した工房でプロダクションの商品制作を始める。1996年日本に帰国。2000年独学でトンボ玉制作を開始。2005年日本で本格的にボロシリケート作品の制作を再開する。2006年東京国際ガラス学院で公開講座の講師となる。2007年同学院の非常勤講師として、酸素バーナーの授業を教える。2009年喜南鈴硝子(浅草橋店)で酸素バーナーの講座をスタート。2010年東京都内、複数の工房で講師をしながら作品の制作中。グラスマウス酸素バーナー教室講師、喜南鈴硝子・浅草橋店酸素バーナー教室講師 なかの/雅章 1971年東京生まれ。1992年ジュエリーデザインの制作を始める。1993年日本宝飾クラフト学院卒業。とんぼ玉を始める。1998年スペインへ留学。セビージャ、バルセロナなどの都市を訪れ美術的視野を広げる。1999年「伊丹国際クラフト展ジュエリー部門」入選。2000年「東十条おしゃれ工房海津屋」にてとんぼ玉教室を開く。北区伝統工芸保存会会員(東京都)。数々の賞を受賞 大鎌/章弘 1970年奈良に生まれる。2003年海外のビーズショー、展示会等に出展を始める。2004年海外のガラス工房等でワークショップを始める。Glass Studio Handランプワーク&とんぼ玉教室講師、Glass Studio Arkとんぼ玉教室講師、なら工芸館とんぼ玉教室講師。数々の賞を受賞 池田/千登勢 千葉大学工学部工業意匠学科卒業。ロンドン大学経営大学院卒業MBA。企業のプロダクトデザイナーを経て、東洋大学ライフデザイン学部人間環境デザイン学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
トンボ玉2 ガラスのジュエリー (家庭ガラス工房)の詳細
本のタイトル : トンボ玉2 ガラスのジュエリー (家庭ガラス工房)
作者 : 小野 遼
ISBN-10 : 4593595096
発売日 : 2010/6/15
カテゴリ : 本
ファイル名 : トンボ玉2-ガラスのジュエリー-家庭ガラス工房.pdf
ファイルサイズ : 20.27 (現在のサーバー速度は25.05 Mbpsです
以下は トンボ玉2 ガラスのジュエリー (家庭ガラス工房) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
タイトルが「とんぼ玉」じゃない方がいいと思います。前半に簡単な細引きとかの技法が載ってますが、後半はインサイドアウトやボロシリケイドガラス、フューミングのやり方が詳しく説明されています。これから酸素バーナーをやろうと考えている方にはとても役に立つ本だと思います。「とんぼ玉」1が物足りなかった人にはコチラの方が面白いかも。
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